Pudding ビーカー入り手作り焼きプリンのこだわり
昔ながらの手作り焼きプリン
マーロウのビーカープリンは、オーブンで焼き卵の力だけで固めた、昔ながらの手作り焼きプリンです。 ゲル化剤・糊料などで固めた物でもなく、ゼラチン等で冷やし固めた物でもありません。
カラメルは砂糖を焦がして作る、苦くて美味しい本物のカラメルです。 この苦味とプリンの甘味の絶妙なバランスで、美味しさが増すのが本物のプリンです。 カラメルの美味しさがとても大切です。
さらにプリン本来の食べ方で食べていただく為、カラメルが上になるようにビーカーから抜くと、お皿にしっかりと立ちます。
食材のこだわり
乳牛を育てる理想の地、北海道東部根釧地区を中心とした、チモシーとクローバー中心の牧草で育った乳牛からとれる新鮮な牛乳。 動物性原料(動物体に由来するたんぱく質を主成分とするもので、魚粉や脱脂粉乳など)を一切排除した、植物性原料を食べている鶏が産んだ質の良い食菜卵。 香り豊かな本物のバニラビーンズ。
美味しいプリンを作る為に、こだわりの厳選食材を使用しております。
からだに優しい手作り焼きプリンは、小さいお子様からお年寄りまで、安心してお召し上がりいただけます。
特注のメモリ付き耐熱ビーカーを使用
一般家庭用レンジでお使いいただけます。 熱湯消毒ができるのでより衛生的です。 環境ホルモン溶出の心配がありません。 天然の砂、鉱物が原料のガラスで出来ています。 実験用器具と同じガラスで出来ているので、より安心・安全です。
毎年登場する、各店舗限定販売のビーカーも今では60種類を越えました。 生産は終了しておりますが、リユース品の販売も行っております。
ボーンチャイナスプーン
1984年の創業以来、プリンを食べるにはコレしかないとこだわり続けています。
シルバーとは違い、口あたりが滑らかで、温かみのある陶磁器製のスプーンです。 口の中に入れた時の主張がなく、プリンだけの味をダイレクトに感じられる、正にプリンの為のスプーンです。
18世紀末にイギリスで生まれた「ボーンチャイナ」の語源については、 “ボーン”が原材料に含まれる牛の骨灰から、“チャイナ”は中国発祥である“陶器”も意味しています。
独特の透明感と乳白色の美しさ、さらに表面の柔らかく滑らかな肌触りが上質な高級感を生み出しています。
環境への取り組み
ビーカーのリユース マーロウでは、ビーカーの破損・汚損がないものに限り、一つ100円(税込)でお引き取りしております。
リデュース マーロウでは、ごみを出さない為に、過剰な包装は致しません。 プリン用のプラスチックスプーンもお付けしておりません。 (ご希望の方はお申し付けください)
Gallery ビーカーギャラリー
マーロウのビーカープリンは、オーブンで焼き卵の力だけで固めた、昔ながらの手作り焼きプリンです。 ゲル化剤・糊料などで固めた物でもなく、ゼラチン等で冷やし固めた物でもありません。
カラメルは砂糖を焦がして作る、苦くて美味しい本物のカラメルです。 この苦味とプリンの甘味の絶妙なバランスで、美味しさが増すのが本物のプリンです。 カラメルの美味しさがとても大切です。
さらにプリン本来の食べ方で食べていただく為、カラメルが上になるようにビーカーから抜くと、お皿にしっかりと立ちます。
How To 美味しい食べ方・ビーカーの取り扱い
マーロウのプリンの美味しい食べ方
マーロウのプリンは全て、ビーカーから抜いても卵の力でしっかりと立ちます。 器に返してのせるとカラメルが上から全体にかかり、より一層美味しく召し上がれます。
- 細めのペティナイフなどを入れ、ビーカーの内側にそってゆっくりと1周回してビーカーとプリンの間に空気を入れます。(ビーカーに傷をつけないようご注意下さい)
- 器を逆さまにしてビーカーの口につけ、ひっくり返すと奇麗に抜けます。
ビーカーは、メジャーカップとしてのみ、ご利用下さい。 他の用途でのご使用はお控え下さい。 ガラスは割れやすいものです。怪我をする危険がありますので、お子様には使用させないで下さい。
ビーカーの取り扱いの注意
- ビーカーにヒビ、カケがないかご確認下さい。
- ビーカーは割れやすいものです。洗浄やご使用時は、ていねいにお取り扱い下さい。
- ビーカーを重ねるとヒビ割れの原因になりますので、重ねないで下さい。
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ビーカーから直に食べる場合は金属スプーンや陶器製の硬いスプーン等を使用しないで下さい。
ガラスにキズが付き、思わぬ時に破損する危険があります。 -
お子様が食べる場合はガラス容器からプリンを出してお召し上がり下さい。
ガラス容器のままで金属スプーン等を使用させないで下さい。 -
洗浄する場合は柔らかいスポンジに中性洗剤をお使い下さい。
研磨剤入りナイロンたわし、金属たわしや粒子の粗いクレンザー等を使用しないで下さい。
ガラスにキズが付き、破損の原因となります。 - 力を入れてひねり洗いすると破損して怪我をすることがありますので十分注意して下さい。
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ビーカーは電子レンジ・オーブンに使用できる耐熱ガラスですが、直火では絶対に使用しないで下さい。
破損、火傷の原因になります。 - 炊飯器でおかゆを作るために使用しないで下さい。印刷が変色する場合があります。
- 食器洗い乾燥機でご使用の場合は、絵柄が薄くなったり、落ちる場合があります。